どうも、ういです。
ニコニコ老人会RUST2日目、しんすけロスしている人は「イボーン」視点を見れば解決するので名場面を紹介させていただきます。

昨年、2024年のニコニコ老人会Rustで、幕末志士坂本氏が絶賛していた、永久師範代ことしんすけ氏が2025年の老人会に出演しないと聞いて、しんすけロスを感じていましたが、彼の意思を受け継ぐ実況者がいるのです!!
それが「イボーン」氏である。

イボーン氏はゆとりFF4に影響を受けて実況プレイを始め、2008年に初投稿した代表作「初めてポケモン(赤)をやってみた~実況付き~」デビュー。
動画として初めてニコニコゲームタグランキングの1位を獲得し、初めて権利者削除されたゲーム実況者。
有名な配信者、加藤純一が実況を始めたきっかけになったのが、イボーン氏としんすけ氏のこと。

大体の配信者は素材集めや陣地を固めたりする中、イボーン氏は1人で放浪したり、持ち前のコミュ力で色んな出演者に絡んで、RUSTというゲームを純粋に楽しんでる様が魅力的で、
戦場カメラマンや熱気バサラになったりする2日目でした。
個人的に好きなシーンを紹介していきます。
熱唱しながら乗馬していたら、はたさこ氏に車で轢かれる。
当たり屋のように首が痛いと慰謝料を要求したら
楽にした方が良いですねと言われ撃たれる
「はたさこ」氏は2013年の2月のポケモンBW2の対戦動画でデビューし、プロゲーミングチーム「NORTHEPTION」に所属
リスポーンした先は坂本氏の拠点で、イボーンさんと聞かれても違いますと連呼する適当さは相変わらず。
チーム7に囲まれては、カメラや物資を恵んでもらっては悪態をついて逃亡
その後、謝った方が良いかなと、すぐに反省する心変わりの速さも相変わらず。
戦場カメラマンとして、戦地で写真を撮り続けるイボーン氏はがみ氏の拠点に近づき、マクロス7の熱気バサラのごとく「戦争なんか辞めて、俺の歌を聴けぇぇ」と叫ぶ。
がみ氏の視点では、熱気バサラごっこをしていると笑われる。
がみ氏の視点
亀戸組の拠点でプールを作り景色を眺めていたら、東西新聞社が建設されていたので
湯毛氏の拠点に水鉄砲で乗り込むイボーン氏、
イボーン 手を上げろ!
湯毛 どうやってあげるんだろう?手を上げろって事は殴っていいことか?
イボーン 違う、日本語難しい
イボーン 東西新聞社がどうなっても良いか?
湯毛 困る、金上に乗っ取られるのは
イボーン 作中の話ではない
前日の美味しんぼの伏線みたいになっていて笑いました。
もう一段階大きいプールを設置したいと思い、作ったら想像の5倍デカすぎて笑ったシーンになります。
「湯毛」氏は熱い歌声とお茶目な人柄で人気を集める歌い手兼ゲーム実況者。

今回はニコニコ老人会RUST、しんすけロスしている人は「イボーン」視点を見れば解決するので名場面を紹介させていただきました!
他にも面白シーンが盛り沢山なので配信を見て下さい!
私から以上。

