どうもういです。
今回は三重県の桑名市と四日市市に店舗を持っていて
地元民に人気で行列ができる回転寿司「すし道場」を紹介したいと思います!
今回、私は本店である桑名店の方に足を運びました!
すし道場は水産物の仲卸業を営む企業が作った、回転寿司なので鮮度は保障されてます。
お店の特徴や料理について、詳しく紹介していきます!
お店情報
営業時間 11:00〜21:30
定休日 木曜日
駐車場 あり
場所 三重県桑名市江場506-1
TEL 0594-25-3111
「すし道場 本店」のメニュー
124円皿
- ツナコーン
- ツナマヨ
- 胡瓜巻き
- 玉子
- 下足
- 茄子漬物
- 野沢菜
- 梅しそ巻き
- 新香巻き
- 山ごぼう巻き
- 明太子マヨ和え
- コーン
- 納豆
- いなり
- かんぴょう巻き
- 奈良漬細巻き
- 太巻き
- 漬物四色巻き
205円皿
- ねぎとろ
- 鉄火巻き
- 蟹味噌
- まぐろ納豆
- 穴子胡瓜巻き
- ホッキ貝サラダ
- 南高梅手巻き
- 長芋梅しそ巻き
- まぐろ山掛け
- とろろ納豆
- 蟹サラダ
- 蛸わさび
- うずら卵
- いか塩辛
- こはだ
240円皿
- えんがわ
- サーモン押し
- 生タコ
- ゆでたこ
- つぶ貝
- 合鴨
- 海ぶどう(4〜10月)
- 穴子天巻き
- ちりめんうずら卵
305円皿
- ぶり(はまち)
- やりいか
- もんごういか
- 酢〆さば
- さば押し
- サラダ巻き
355円
- 生まぐろ
- 生サーモン
- 炙りサーモン
- 湯引きサーモン
- 熱々煮穴子
- 海老
- 海老マヨ
- 赤海老
- 数の子
- 子持ち昆布
- 漬けマグロ
- 明太子
- 帆立貝柱
- びんとろ
- あじ
- 真鯛
- かんぱち
- 平目
455円皿
- とろ鉄火
- 本鮪赤身
- 本鮪ほほ肉
- 甘海老
- いくら
- うなぎ
565円
- 中トロ
- 本鮪頭肉
- 大海老天巻き
- うに
- しゃこ
720円皿
- ボタン海老
- とり貝
- 赤貝
- 煮蛤
920円皿
- 大トロ
- あわび
- 伊勢海老
サイドメニュー
- あら赤だし 240円
- あおさ汁 240円
- 蛤赤だし 240円
- 蛤吸い物 455円
- 茶碗蒸し 305円
- 蛤あんの茶碗蒸し 455円
- 煮麺 240円
- 温玉素麺 240円
デザート
- クレミアソフト 565円
- コーヒーゼリー 205円
- クレミアコーヒーゼリー 455円
- クリームプリン 305円
- 杏仁豆腐 205円
- メロン 355円
- パイン 240円
- フルーツ盛り合わせ 355円
- 季節の和菓子 240円
- ぜんざい 455円
今回食べた料理を紹介!!
お寿司は日本の伝統料理でもあるので、作法通りに先ずは白身からいただきました!!
トップバッターはえんがわ!!
食感はコリコリしていて、噛めば噛むほど脂や甘味が口の中に広がる、これこそえんがわ
次はみんな大好きしめ鯖!!
いぶし銀を放ち、いつも渋いポジションに居座るしめ鯖
こちらのしめ鯖は酸味より塩気の方が強かったですが生姜の包容さで帳消しになるぐらいコンビネーションが最高でした。
次は鯖の押し寿司
またもや、しめ鯖を選択。
私、鯖が大好きなので堪忍してください。
先程のしめ鯖同様、肉厚で食べ応えがありますので私は押し寿司、推し。
次は下足
味が淡白な下足で口の中をリセット!!
弾力が最高で噛めば噛むほど旨味が流れ出る下足は安いだけではないので決して侮れない。
寿司といえば本鮪赤身!!
宝石のルビーのような真っ赤で綺麗なマグロ
やっぱりお寿司でマグロは外せない!!
それぐらいの説得力があるほど美味しかったです。
メニューに自慢の逸品と書いてあったので興味本位で頼んでみましたが予想以上のサイズ
季節によりますが500〜700円の間で提供していて、安くても高くてもこれは頼むべきだと思います!!
身がふわふわしていてボリュームがあり、何よりタレとの相性が良いので感動しますよ!!
今回は三重県の桑名市にある「すし道場」を紹介させていただきました!
値段もさほど高くはないのでリーズナブルで美味しいお寿司を食べたいならおすすめします!!
私から以上。
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