どうも、ういです。
今回は昼間から食べ飲みできる大須の老舗居酒屋「末廣屋」を紹介したいと思います！
休日なのに、次の日仕事だから夜飲みに行くのはしんどいな〜とか思うことありませんか？
昼間から飲みたいけどお店が開店してないなどの悩みから解放できるのは、
大須にある大衆居酒屋「末廣屋」で解決できます！！
お昼から飲めるということで、名古屋の飲兵衛達が集う酒場なので開店の15時と同時に店を入ることをオススメします！
お店の料理や特徴について紹介したいと思います！
お店情報
- 営業時間 15:00〜21:00
- 定休日 水曜 日曜 祝日
- 駐車場 なし
- 場所 愛知県名古屋市中区大須3丁目16-3
- TEL 予約不可
末廣屋のメニュー
- トマト 250円
- そら豆 300円
- 板わさ 250円
- とこぶし煮 300円
- めかぶ 250円
- 茹で卵 250円
- サラダ 250円
- 漬物 250円
- 冷奴 250円
- 卵巻き 250円
- 大根牛すじ味噌煮 300円
- 穴子焼き 250円
- 豚肉煮 250円
- じゃが明太子 250円
- タコ酢 400円
- 牡蠣酢 400円
- 螢いか 400円
- うに 600円
- ネギマグロ煮 400円
- サバ酢 400円
- カニ身 500円
- たらこ煮 500円
- 山かけ 500円
- さしみ(マグロ、カツオ、赤貝、ヒラメ、かんぱち、ホタテ、あじ) 700円
今回、食べた料理！！
メニューを見ての通りわかりますが、値段が凄く安いんですよ！
一品物が250円程度で食べれるのは中々ないのではないでしょうか。
注文して、先にきたのは豚肉煮と卵巻き
豚肉煮は家庭的で優しい味わいでした！
そして卵巻きは出汁の香りがふんわりと香り、上に乗っているわさびと一緒に食べると優しい味わいに刺激的要素が含み、癖になりそうです。
見た目、色合いでわかる通り、このサバ酢は丁寧に作られていると思います。
酢の締め加減も塩加減も絶妙でこれで400円なのはびっくり仰天！！
こちらが名物のマグロの刺身
色が凄く綺麗で、そして分厚い。
赤身とは思えないぐらい脂身がのっていて、これも本当に600円と疑いたくなるぐらいのクオリティでした！
今回は大須にある老舗居酒屋「末廣屋」を紹介させていただきました！
早い時間から行って開店と同時に行く価値があるお店なので是非とも足を運んでみてください！
私から以上。
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