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長年、扁桃線の炎症に悩まされた私が解消した、おすすめの商品を紹介したい!扁桃炎に悩んでる方は必見!!

暮らし

どうも、ういです。

私、幼い頃から扁桃腺が炎症しやすい体質で、

季節の変わり目や油断したりすると有名人のSNSの様に炎上しては事が収まるまで病院に行って鎮火作業してました。

そして幾度なく手術を勧められたりしましたが、

声が変わったり、歌が上手く歌えなくなるとか風邪を引きやすくなるなどの体験レポートや情報をネットの海で仕入れた結果、

扁桃腺を摘出するという事が恐ろしくて中々決断できませんでした。

そして私は考えました

問題(炎上)が起こる前に対策する方法があるのではないのか?

扁桃腺と二人三脚で歩んだ、私が見つけたある商品を紹介したいと思います!!

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商品紹介!!

こちらの浅田飴の水溶性アズレンうがい薬!!


うがい薬?イソジンで間に合ってるわ、解散と思った方

このうがい薬はイソジンと作用が違うんですよ。

こちらの浅田飴、水溶性アズレンはとアズノール(アズレンスルホン酸ナトリウム)いう成分で

私たちがよく目にするうがい薬のイソジンがイソジンガーグル液(ポピヨンヨード)という成分になります。

二つの成分の違い

イソジンガーグル液(ポピヨンヨード)

ポピヨンヨードはヨウ素を酸化させた成分でうがい薬以外にも手指の殺菌や消毒としても使用されます。

要するに殺菌能力に特化したパワー系、ハンターハンターで例えると強化系みたいな感じです。

そしてイソジンは殺菌効果が強すぎるため、喉の常在菌まで死滅させてしまう恐れや炎症している時に使うと粘膜を傷つけることがあるので使い過ぎにはご注意。


アズノール(アズレンスルホン酸ナトリウム)

アズレンスルホン酸ナトリウムは炎症を鎮める効果があり腫れや痛みを和らげる作用があります。

つまり、イソジンは喉に違和感がある時に使い、口の中で炎症している時にアズノールを使うように使い分けるのが良いんです!


まとめ

喉が腫れて痛い時や口内炎はアズノールで予防なので使う際はイソジンで覚えてください!

私は毎年、梅雨や秋になると扁桃腺の炎症に苦しんでいましたが

しっかり予防をする事によって、ここ最近は扁桃腺に違和感があっても抑える事ができたり風邪を引くことがなくなりました!

要するに手洗いとうがい薬を使ったうがいは大事!!!!

私から以上。

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