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2025年、注目したい新人国産シューゲイザー&オルタナバンドを紹介したい

音楽

今回は個人的に注目している新人国産シューゲイザー&オルタナバンドを紹介させていただきます!

シューゲイザー、オルタティブロックはギターが空間を埋め尽くし、ぼやけた輪郭の中にエモーションが滲むそんな音楽が好きで、

邦楽シューゲイザーやオルタナティブロックの世界には、そんな音に心を奪われる瞬間があります。

今回は、そんな轟音と静寂の狭間で光る、今ぜひチェックしてほしい邦楽のシューゲイザー/オルタナ系バンドを紹介します。知名度の大小にかかわらず、「この質感が好き」という主観全開で選びました。

シューゲイザー&オルタナバンドを紹介させていただきます。

Blurred City Lights

Blurred City Lights

Blurred City Lights(ブラード・シティ・ライツ)は2022年に始動した名古屋のシューゲイザーバンドで、シューゲイザー、ポストロック、アンビエントの要素にJPOP的なメロディラインでキャッチーなサウンドが売りのバンドになります。

JIGDRESS

JIGDRESSは2020年結成の下北沢を中心に東京にて活動している、オルタナロックバンドで、90年代オルタナティブを踏襲したサウンドが魅力的なバンドになります。

ひとひら

ひとひらは2021年に東京で結成された4人組ロックバンドで、エモ、ポストロック、シューゲイザーなどのオルタナティブなサウンドを軸に、邦楽らしいメロディラインが魅力的で、若手の中でも注目されているバンドになります。

the bercedes menz

the bercedes menz(ザ・ベルセデス・メンツ)は2022年結成の3人組ロックバンドでハードコアJ-POPと自らを謳い、爆音でノイジーなのにキャッチーなポップさやセンチメンタルな歌詞が魅力的なバンドになります。

hard nuts

hard nuts(ハードナッツ)は2022年秋に東京で始動したオルタナティブロックバンドで下北沢、新宿など都内のライブハウスを拠点に活動しており、オルタナティブなサウンドにエモ、マスロックな要素も含まれているバンドになります。

ミクロ菩薩

ミクロ菩薩は仙台を中心に活動する、エモ、マスロックをルーツにしたサウンドのバンドで、JOCK的要素も兼ね備えたスタイルに激情や骨太な要素が魅力的なバンドになります。

shikiiro

shikiiro(シキイロ)は2024年に始動した名古屋の4人組バンドで、オルタナ、シューゲイザーの要素に綺麗なメロディラインと轟音のギターが魅力的なサウンドのバンドになります。

Harmless

Harmless(ハームレス)2024年に始動した九州の3人組バンドで、エモさや儚さのあるオルタナサウンドが魅力的なバンドになります。

sadd

sadd(サッド)は2024年に結成した三重県の4人組バンドで、エモやポストハードコアの要素を含んだサウンドに透明感あるギターと力強さと儚げさのある曲調が魅力的なバンドになります。

sidenerds

sidenerds(サイドナーズ)は2023年夏に東京で結成された、男女混成による4ピースバンドでハイトーンな女性ヴォーカルにエモ、マスロック、シューゲイザーなどの要素を詰め込んだサウンドが魅力で、私が個人的に推しているバンドになります。

今回は個人的に注目している新人国産シューゲイザー&オルタナバンドを紹介させていただきました!

まだまだ素敵なオルタナ、シューゲイザーバンドが沢山いますので発掘してみてください!

私から以上。

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